長門裕之「介護は恩返し」です。妻、南田洋子の認知症涙で語るというニュースがありました。
長門裕之さんの妻で南田洋子さんは、3年ほど前から認知症が発生しており、妻の介護を自分でやっているとのことに、たいへん敬意を表したくなりました。偉いですね。芸能界を歩いてきた人にとっては、なかなかできないのではないか?と思います。
南田洋子さんは、長門さんの父の介護を15年もみたという経験がありますから、今度は長門さんが、自ら、妻の介護をみることになるのですが、なんという運命の巡り合わせでしょうか。そんなことを考えてしまいますね。
今まで、妻には何もしてやれなかったという詫びの気持があるのでしょう。
これからの日本の介護の現場でおこってくることを考えるときに、とても参考になる話だと思いました。
今介護で、一生懸命頑張っている人には、社会全体で支えていくというシステム的なものにしていくべきではないでしょうか。
各家庭で、個人が介護等をみていくことが、できないというのが、殆どの家庭の状況ではないのでしょうか。
個人の責任といってしまうほど、介護は簡単ではないように思います。
家の構造とか、家族の構成とか一昔の日本の社会とはかなり違っています。
個人に全て責任を押し付けると、介護共倒れ、老老介護には、未来はなく、希望無いものになってしまいます。
物理的なことを最大限、支援していける社会であって欲しいものです。
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